「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」 もちこみイベント企画 プログラム

1月14日(土)
もちこみ企画 シアター 子ども向けプログラム
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あの日を境に、私たちの生活は一変しました。しかし、多くの人と出会い繋がることで、一筋の光が見えてきました。子どものいのちと未来を守るために。原発のない暮らしをり戻すために。新たな生存権を求めて、歩き出します。
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5年後に福島の子供たちと大人たちが健康に暮らせるように、病気発症をできる限り少なくすることを最大の目的として、自然医学の立場から、健康相談・放射線対策講座・保養など長期的な支援活動を行なっています。
  • 自然医学放射能防護情報室
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放射能という目に見えない不安に直面し、心ならずも「避難」を選択せざるを得なかった人々。避難者に寄り添い、耳を傾ける支援者。「ふくしまの部屋」で市民同士の連携や新しい関係づくりを目指した時間を結びます。
  • 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
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  • 『子どものための平和と環境アドボカシー』
  • 江戸川子どもおんぶず
  • (特非)足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
  • (認定NPO)国際子ども権利センター
  • 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
  • プレイソーシャルワーカー
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震災後『フクシマ』の子どもたちの生活や遊びがどのように変わったのでしょう。子どもたちの生の声を通じて子どもたちの「今」を知ってください。子どもたちにとって「今」が「未来」がどうあるのか、皆で受け止めて考えましょう。
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いわき市で開催された「福島で未来のエネルギーを考えるシンポジウム」の成果発表をもとに、これから取り組んでいくプロジェクトの内容や被災地で実施されている代替エネルギーへの実例を発表するとともに、東日本大震災からのいわき市の復興の歩み、今後の課題を発表する。
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福島事故後も変わらず原発立地地区の地域で反原発運動の壁になっているものの正体が何なのか? 玄海、浜岡、六ヶ所村からの報告を受けながら、市民運動のかかえる問題点、課題について一緒に考えていきたい。会場からの意見参加も期待したい。
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福島第一原発事故により、今、福島県民がどれほどの苦悩を強いられているかは世界中の方々がご存知です。私達は、この地で「有機農業の再生」を通して復興に取り組んでいます。このような苦悩の中にあるからこそ、「世界で一番安全な農産物を産出する地域の実現」それを夢とすることが今唯一の心のよりどころです。
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「最後の原発新規立地といわれる山口県の上関。この原発計画を完全にとめること、それがすなわち日本の脱原発の道につながります。3.11後の上関町の状況、未来への展望を現地からゲスト2人を迎えてお伝えします。」
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原発に象徴される「人の犠牲の上に成り立つ社会」から、「人と人、人と自然が共に生きてゆける社会」への移行を考えるワークショップです。仕事、エネルギー、コミュニティ、子どもと教育、食や住、放射能と防護、移住など今の福島の現状と抱える課題について問題解決のアイデアを出し合います。その上で脱原発社会のイメージや本当に実現したいビジョンを描きます。
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南アジア(インド、バングラデシュ)における「原発に頼らない地域づくり」の可能性、日本も含めた住民による国際協力の見通しについて、現地調査からの発表、現地の参加者も交えて討議し、フロアーからの質疑応答、討議を行います。
  • グループ・南アジアの「原発」
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国際原発村の実態の可視化と反原発のアジアの市民レベルの連帯・連携が今こそ重要である。来日されたモンゴル・緑の党もと党首、韓国・反核教授の会代表、浜岡原発・内藤新吾氏の問題提起のもとに、アジアの原発開発・輸出入中止、死の灰他国埋設禁止の方向性をさぐる。会場からの意見参加も期待したい。
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日本:原発輸出の全体像を把握してもらい、今後のアクションにつなげる 海外:日本の原発輸出政策への理解を深め、今後の連携につなげる
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世界中で現在も多くのヒバクシャを生み出している核兵器と原発。そのつながりって?なくすために私たちはどうする?ヒロシマ・ナガサキのヒバクシャたちと小グループになって、戦後の生活も含めた放射能被害の体験を聞きながら一緒に話し合いましょう!
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米海軍原子力空母の母港の問題と、フクシマでメルトダウンしている核燃料を作っている工場GNF-J(グローバル ニュークリア フュエル ジャパン)があるまちの実態を、映像と音楽も交えてお伝えします!
  • NO!CVN & NUKES チーム・ヨコスカ
  • ストッププルト神奈川連絡会
  • 原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会
  • 非核市民宣言運動・ヨコスカ
  • 放射能から子どもたちと未来を守る会
  • いらない!原子力空母
  • よろずぴーすバンド
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平均年齢20歳(ハタチ)の学生で、原子力や放射能にまつわる問題に関し各々の思いを話してみよう!というのがこの企画です。脱も反も推進も関係なく、パネルトークという形で、皆で話して考えます。学生の素直な気持ちを、是非聞いてください。
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人権の視点から見た住民保護の必要性について、11月の福島現地調査報告も交えてお話します。また「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」代表中手聖一氏さんをゲストに迎え、避難の権利について現地からの声を語っていただきます。
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福島第一原発の事故以来、脱原発を叫ぶ声が日本中で増えてきた。 しかし、本当に脱原発は可能なのだろうか? 経済、環境、政治、エネルギー、色々な面からもう一度、脱原発を考えてみませんか??
  • 横浜市立大学公認サークル RASK
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福島原発事故の原因も明らかにならないうちに、定期検査で運転を停止している原発の運転再開が目論まれています。その先頭が関西電力の大飯原発3号になろうとしています。この最初の運転再開を止めることができれば、それに続く他の原発の運転再開も極めて困難となり、2012年春には全ての原発が停止する状況が実現できます。
  • プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会
  • 琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク
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福島での事故が海洋生態系や海での仕事で家計を支えている人に与える短期、長期的影響について紹介します。明るい未来に向かっていけるように、過去にあった事例や3月11日以降の研究によってわかってきた情報を紹介します。
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原子力に反対してきたドイツの歴史について語ります。実際にドイツでどのような手段が有効的で行えるかを紹介し、質疑応答を行っていきます。
  • ドイツからのグループ
  • 台湾緑色公民行動連盟
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六ヶ所村には「リサイクルする」という名目で、日本中から原発のゴミが持ち込まれています。福島原発の事故による深刻な放射能汚染は関東圏にまでひろがり、今なお終息の兆しも見えません。村に集中された放射能がもし地震などによって環境に流出されたら、福島を上回る惨事が予想されます。そんな危険を抱えながら、いまは日本一放射能汚染から安全な村。ここで私たちは持続可能な暮らしを続けています。どうぞご体験下さい。
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「子供の未来のために自分たちで行動しよう」。ドイツ南西部の町シェーナウの市民活動は、放射能に関する情報発信と節電から始まった。そこから市民自身が電力網を買い取り、独自の配電会社を設立するまでの記録。
  • みどりの未来
  • エコ・フライヴィリヒ
  • バーデン・アルザス市民運動
ふくしまの部屋
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※ふくしま会議インタビュー (1) / (2)
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1月15日(日)
もちこみ企画 シアター 子ども向けプログラム
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一人でも多くの福島の女性が安心・安全なお産をするために、私たちができることを持ち寄りましょう。南会津田島町をベースに、産前産後の保養の場を提供する活動をはじめようとしている「お産と地域医療を考える会津の会」の皆さんと一緒にこれからのことを具体的に考えていきましょう。
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福島原発から20kmにかかる南相馬市。メディアからでは、そこに暮らす人々の悩み、子どもたち一人ひとりの気持ちまでは届きません。現地で活動する3団体の合同企画、ぜひ生の声を聞きに、南相馬とつながりに来てください。
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東日本大震災で被災後、太陽光プロジェクト設置チームに加わった新沼さん(岩手県大船渡市)、プロジェクト協力団体の一つ日本の森バイオマスネットワーク(宮城県栗原市)の担当者が、震災後からこれまでの取り組み、また被災地からのエネルギーシフトについて、熱くトークします!
  • 東日本大震災 つながり・ぬくもりプロジェクト
  • アースディ東京タワー
  • R水素ネットワーク
  • 岩手・木質バイオマス研究会
  • エコメッセ
  • エコロジー夢企画
  • エナジーグリーン株式会社
  • FoE Japan
  • おかやまエネルギーの未来を考える会
  • 株式会社hibana
  • 環境エネルギー政策研究所
  • グリーンピース・ジャパン
  • ぐるっ都地球温暖化対策地域協議会
  • コミュニティ・シンクタンクあうるず
  • 自然エネルギー事業協同組合レクスタ
  • ソーラーシステム振興協会
  • ソーラーネット
  • WWFジャパン
  • 日本ソーラーエネルギー教育教会
  • 日本の森バイオマスネットワーク
  • ネットワーク「地球村」
  • バイオマス産業社会ネットワーク
  • ふくしま薪ネット
  • 水・環境ネット東北
  • 木質エネルギー産業ネットワーク
  • 森と風のがっこう
  • わかめの会
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私たちが「ピースボート」で地球一周をしながら出会った北欧の社会には、3.11以降、私たちが目指したい・暮らしたい社会へのヒントがあふれていました。デンマークの自然エネルギー事情、スウェーデンの地域作りなどを紹介し、これから日本でつくりたい社会の形を提案します。みなさまとつながり、思いを共有し、日本や世界を良くしていく仲間となれたら嬉しいです。
  • ピースボート74thクルーズ 未来チーム
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私たちが討論の先に見い出したいのは、これからの「新しい価値観」、そしてその先にある「新しいライフスタイル」です。 これからの私たちにとって、「幸せな生活とは何なのか?」そんなところから、みなさんとお話できたらと思っています。
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あなたにとって「生きる」とは何ですか?私たちは様々な問題が顕在化し、生きることが困難になった時代を迎えました。今回CTC(Change the Campus)は、全ての問題の根底にある命、生きる事について様々な人にインタビューし、ショートフィルムを作りました。3.11以後どう生きるか、私たちの生が問われています。
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九州電力玄海原発プルサーマルのMOX燃料は不良品。提訴、そして公判中の3.11。今新たに、玄海原発の全廃炉に向けて闘っています。佐賀を止めよう、すべて止めよう!ともに知り、ともに考え、元気をわかちあいましょう。
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1部は脱原発をテーマにした社会派講談を通して、原発問題を分かりやすく提示。2部はいわき市在住のジャーナリストの眼からみた現状と課題について伺い、多くの市民と今後の再生福島の可能性について考える。
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東海4県・関西1府3県・茨城県の全市町村を対象とした「電力切替・節電・再エネ導入意向調査」「自治体職員・議員向け電力切替セミナー」、電力自由化の担い手と期待されるPPSに関する「PPS実態調査」の報告のほか、自治体を対象とした調査を基礎とした脱原発運動のノウハウについて報告・意見交換します。
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発送電分離は脱原発の必須要件。新規事業者の電力事業への参入状況の報告などを通し、10電力会社の独占体制の弊害を明らかにし、発送電分離の必要性を訴えます。合わせてリニア新幹線の電力浪費構造についても追及!
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内部被曝のことがすべてわかる。政府や政府系学者は「大丈夫だ」と言い、お母さんは「ほんとなの?」。食べ物は?水は?給食は? 汚染基準はどうつくる?外部被曝より怖い内部被曝の実態・仕組みを検証する。
  • 市民と科学者の内部被爆問題研究会
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原発震災で放射能と向き合う暮らしを余儀なくされた私たち…。この放射能時代を生き抜くために、宮城県南部で市民と農家のための放射線測定室を開設しました。自然にそった暮らし、安全な食生活を願ってきた生産者の我々も、消費者も前を向いて生きていくために、測って生産する、出荷する、購入する、食べるが、標準になることでしょう。
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内部被曝のことがすべてわかる。政府や政府系学者は「大丈夫だ」と言い、お母さんは「ほんとなの?」。食べ物は?水は?給食は? 汚染基準はどうつくる?外部被曝より怖い内部被曝の実態・仕組みを検証する。
  • 市民と科学者の内部被爆問題研究会
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原発には事故以前からいつも被曝労働がありました。労働者の多重下請け構造も大問題です。福島第1の事故後の労働現場での被曝状況はどうなっているのか、いかなる対策が必要なのかをフランスからもゲストを招いて議論します。
  • 原発労働者問題国際シンポジウム実行委員会
  • 新聞労連
  • 全労働省労働組合
  • 首都圏青年ユニオン
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元新聞記者で、311以降、東電会見に通い詰め、政府/東電を追及している弁護士で、NPJ編集長の日隅氏が、日本のメディア構造の特殊性を解説。その後、ドイツのメディア政策に詳しい川島氏が、ドイツの緑の党の起源が市民のラジオであったことや、自由ラジオ運動が、ドイツの「反原発」運動を牽引してきたことなど、ドイツのメディア政策と反原発運動の関わりについて紹介する。後半はフリーディスカッションをし、日本のメディアをどのように変えていけるのかを議論する。
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このセッションでは、オーストラリアのウラン業界や日本の原子炉の燃料となる輸出についての情報を提供します。参加者はオーストラリアの核鎖における役割を終わらせようとしている動きについて学ぶ機会となります
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自分が使う電気の種類を自由に選びたい!再生可能エネルギ-を積極的に選びたい!日本の消費者にはまだできないことですが、スウェーデンでは日常生活の一面です。その仕組みを分かりやすく説明します。
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スウェーデンの市民は積極的にエネルギー政策に関わってきた。一度国民投票で原発廃止の方針を決めた。場所が決まろうとしている核廃棄物最終処分場のあり方もよく議論してきた。スウェーデン市民の経験を参考に日本のこれから考えてみよう。
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震災後に福島県の中通りで立ち上がった市民団体、「チーム二本松」、「安全・安心・アクションin郡山」、「ハーメルンプロジェクト」からゲストを迎え、除染や、避難、食の安全など、今、何が問題なのか生の声を報告してもらいます
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脱原発を実現するためには地域からの活動が重要です。首長経験者、地方議員、市民が「自治体レベル」で行う「行動計画」の議論を行います。地域でのエネルギー計画・緑の経済政策などで「地方から変えよう!
  • 福島原発震災情報連絡センター/自治体議員政策情報センター
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ようやく決まった「自主的」避難の賠償。しかしその内容は極めて限定的なものでした。避難問題、最前線の福島市・渡利の最新情報と「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」を紹介します。
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青森県八戸市でSTOP再処理に動きつづけているYAM(山内雅一)と震災までは石巻で共に活動していた武藤北斗を中心に311以降に脱原発で動き始めた人へ、TALKと音楽で伝えていく。
  • 反核屋
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私たちは過去18年間毎夏、広島の平和記念公園で、原爆症で亡くなった少女を主人公に作ったこの絵本を朗読してきました。フクシマはヒロシマ・ナガサキの延長線上にあります。核は、人間とは絶対に共存できません。
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原発をテーマにした寸劇と参加型ワークショップフラの2つをお楽しみください。ミュージシャン南條さんのオリジナル曲に合わせた簡単なステップをマスターしましょう。老若男女問わずお子様も楽しめるコーナーです。
  • 世界からなくそう原発!藤岡の会
「光のラクガキ」PIKAPIKAとは暗いところでデジカメとペンライトを使い空中に絵を描く、光の絵の写真を撮ることを言います。南相馬市の暗い雰囲気に少しでも明るい話題の提供をと思い始めました!今では高校生から大人だけでなくボランティアの方々も一緒に参加して作品作りをしています!
ピースボートが行なう「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を追ったドキュメンタリー映画を上映します!2009年国連総会でも上映され反響を呼びました!広島・長崎のヒバクシャの証言を起点にグローバルな被ばくの問題を考えよう!
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私たちの社会はもしかしたらどこかで踏み誤ってしまったのではないか。ヒマラヤの辺境ラダックの伝統的な社会と開発・発展による変化を事例に考え、懐かしい未来をみんなで描きます。映像を使ったワークショップのやり方もお伝えします。
(順不同)
  • 上記の内容は、2012年1月6日現在のものです。
  • 予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
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