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Nuclear Free Now

開催趣旨

できる!つくろう 原発のない世界

 昨年の東京電力福島第一原発の事故で、私たちは原子力が制御不能であることを身をもって学びました。以後、多くの人々が「原発のない世界」を求める声を上げ、その結果、政府は新エネルギー戦略で「原発ゼロ」をめざす方針を決定しました。しかしこれに対して政財界からさまざまな抵抗が起きています。
 原発のない社会を実現するためには、市民の一人ひとりの行動が必要です。そして、さまざまな立場の人たちが連携して行動すれば、その実現は可能です。私たちの手で、暮らしや経済や政治を変え、再生可能エネルギーを基軸とした「原発のない世界」を実現していきたいと思います。

福島閣僚会議にあわせて

 来る12月15~17日、日本政府と国際原子力機関(IAEA)は「原子力安全福島閣僚会議」を福島県郡山市で開きます。IAEAは福島県内に除染や放射線影響に関する研究拠点を作るといわれています。この国際会議が、原子力の「安全」という名の下で、原子力産業の延命をはかったり、福島の原発事故の被災者の健康や権利を軽んじるような議論の場になってはならないと私たちは考えます。
 世界各国のリーダーや専門家が集まるこの機会に、私たちは市民の立場から、原発事故の被災者の方々と共に、世界に向けて原発事故の実態と教訓を語り、「原発のない世界」へのメッセージを発信していきたいと思います。
 Nuclear Free Nowは、東京(日比谷)と福島(郡山)で同時に行われる参加型の国際イベントです。

Nuclear Free Now実行委員会について

この実行委員会は、2012年1月14~15日にパシフィコ横浜に1万人以上を集めた「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」の成功を引き継ぎつつ、さらに大きな世論を起こすために2012年10月に新たに発足したものです。 2012年11月5日現在、以下の団体等が参加しています。
団体
ピースボート、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、グリーン・アクション、原子力資料情報室、国際環境NGO FoE Japan、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、「さようなら原発」一千万人署名市民の会、首都圏反原発連合、earth garden、ウィメンズアクションネットワーク(WAN)、THE ATOMIC CAFE、ロックの会
  • Nuclear Free Now実行委員会は、郡山での一連の行動について福島県民を中心とするグループ「フクシマ・アクション・プロジェクト」との連携で企画・実行していきます。
共同代表
上原公子(脱原発をめざす首長会議事務局長/元国立市長)
鎌田慧(「さようなら原発」一千万人署名市民の会呼びかけ人)
ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)
吉岡達也(ピースボート共同代表)
協力
  • カトリック横浜教区・正義と平和協議会
  • 国際協力NGOセンター(JANIC)
  • 日本イラク医療支援ネットワーク
  • ピースボートUS
賛同
  • 「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク
  • パタゴニア日本支社
  • ほか多数
後援
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